仁科克基 多岐川華子 離婚の話は突然のメール

多岐川華子 「華やかな瞬間」-【電子ブック版】

先月10月22日に離婚した、仁科克基 多岐川華子 夫妻。
離婚したいとメールが突然入ったと当時を振り返り、あっけらかんとテレビで話した。

仁科克基はいまだ「離婚理由が分からない」と周囲に漏らしているようだ。
しかし、友人知人に言わせてみると・・・
「離婚原因がわからないというが、原因だらけ！」との指摘。
しかし、こんな指摘も彼には届かないようだ。

西川史子は「ちょっと一緒にいただけでイラッとくる」など言われていた。

30になってもまだまだ子供な仁科克基。
この離婚についてもう番組で話さない方が懸命でしょうね。
墓穴を掘るだけです。

結婚の話を聞いたとき、
華子の母・多岐川裕美が「遊んでそうだけど大丈夫？」と、
娘を心配したそうだが、その心配は的中した^^;

多岐川裕美『酸っぱい経験』C/W『魔性の女（ひと）』MEG-CD

多岐川華子の悪い評判よりも、
おぼっちゃま育ちの世間知らずな仁科克基の悪評のほうが目立っていますね。
彼がいろいろなことに気がつくのはもっと先のようですね。
普通、離婚が痛手になって気がつくケースって多いですが、
1億のマンションを自分で負担していくというリスクを負っても、
彼の心には何も響いてないように見えますね。